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「奥の細道」松尾芭蕉も訪れた「医王寺」 (ホテルよりお車で5分)

レポート日時:2008年08月09日 / レポート:じゅらく探検隊


義経ゆかりの地「医王寺」

 
 
今回はホテルから車で約10分ほどの所にある「医王寺」に行ってきました。
あまり歴史には詳しくない私は、なぁ~んだお寺に行くの?と、少々不満…
しかし、行ってみるとそこは…ただのお寺ではなかった!
入り口から奥へと一直線に続く約100メートル?程の道は、樹木に囲まれ真夏だというのに少しヒンヤリ。
セミの大合唱以外には何も聞こえず、まるで別世界に訪れたよう…
それもそのはずココ「医王寺」は、2005年のNHK大河ドラマ「義経」をはじめ、いろいろな時代劇のロケ地として使われているそうです。
医王寺
医王寺
さらに「義経」とは深いつながりがあって、最後はともに「義経」の身代わりとなって討ち死にしてしまう、「継信」・「忠信」兄弟をはじめとする佐藤一族の菩提寺なんだそうです。
そんな由緒正しきお寺に、なぁ~んだお寺に行くの?なんて思ってしまった!ゴメンナサイ…ココにいたのは僅かな時間でしたが、「今」を忘れて「昔」に戻れる貴重な体験でした。
拝観料300円はけっして高くはない!ハズ?
歴史好きな方も、そうでない方も、1度行って見てはいかがですか?
●妙に福島の観光に詳しいスタッフが同行 義経、弁慶たちが平泉へ逃げる途中、家来の佐藤継信・忠信の討死を、大鳥城城主で彼らの父・佐藤基治たちに報告するため 飯坂の大鳥城と菩提寺の医王寺を訪れたという伝説があります。 義経たちを初めに見た継信・忠信の妻・初音と楓は甲冑を身につけ、父・基治、母・乙和を悲しませたくない一心で凱旋の報告をしたそうです。
 この伝説を耳にした、俳人・松尾芭蕉は元禄2年5月に飯坂・同寺を訪ね次の句を詠みました。

    「笈も太刀も 五月にかざれ かみのぼり」

「5月の節句にふさわしい義経の太刀や弁慶の笈をかみのぼりと一緒に飾れ」という意味です。

義経の太刀は第2次大戦後の刀剣調査に提出したままで、 弁慶の「笈」は医王寺瑠璃光殿に保管されています。 (福島県重要文化財)
 

 

医王寺
●医王寺拝観時間:AM8:30~PM5:00拝観料:300円問い合わせ:医王寺℡024-542-3797
 

(撮影日2008年8月9日)


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