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うつくしまふくしま♪絶景に円盤餃子?(ホテルよりお車で90分)

レポート日時:2012年10月21日 / レポート:じゅらく探検隊


目指すは山頂!餃子を持って登るベシ!「磐梯山」

「福島の山と言えば?」この質問に
福島市内の人→「安達太良山(あだたらやま)」 が多い。
福島県外の人→「磐梯山(ばんだいさん)」 が圧倒的に多い。
 
「エイヤ~~あいず磐梯山はぁ~宝のやま~」
http://www.youtube.com/watch?v=fzGBnWKHr5U&feature=player_detailpage
 
関東人にはこのCMが脳裏に残っているのである。
■ 準備編
いつの間にか全員登山用ステッキを購入していたのには正直驚いた。
過去の経験から必要だと感じたのだろう。
 
朝5時20分ホテル発、国道115号~レークライン~ゴールドライン~八方台登山口まで1時間半。
 
福島の名峰、磐梯山を制覇させていただきます!

■ 登山口~廃業した温泉

登山口に入りすぐ右側にエチケットボックス?
なぜに…?
 
(磐梯山は、入山後環境保護の為、山小屋にもトイレが無く不足事態用に山小屋では簡易トイレが販売されています。ご注意ください!)
 
また少し歩くと右側に何やらハイテク機器?
入山者の計数装置!
 
流石に太陽光パネル搭載でエコな作りでここでカウントして入山数や下山数を確認しているのかな…?
少し話がずれましたが、
今回チョイスした登山道は、磐梯山登山口の中では比較的に初心者向けのルート。
 
高低差も少なく登山者が一番多いコースです。
登り始めから30分位は比較的になめらかなコースになり、さわやかな森林浴を満喫出来ます。

そして、少し硫黄の臭いがした小高い丘を抜けると、
昔温泉宿があったような面影が残る所に着き、
 
ここから先が!本格的な山道となります!
 
頂上目指し頑張ります!!

※帰宅後、昔温泉宿の面影を何かを調べると『中の湯温泉跡』と判明、かなり前に営業は終わり。
 今は、簡易的な足湯があって和みの空間となっております。(源泉は熱いので注意)
■ 弘法清水まで
 さあ、ここからが本格的登山の開始!
 
さっきまでの道とは打って変わって、急な登り道になり、
山好きとしてはガゼンやる気が出てきます。

 途中途中に休憩できるポイントがあり、
そこは眺望も良く秋元湖などが見ることができます。
 
まだまだ先は長い。
 
  一休み
    一休み。

 40分くらい登ると、下りの道が出てくるのですが、
これがせっかく稼いだ登りをなくしてしまいます。
 
結構下ります。
 
ちらほらと声が
「おいおい、これ合ってるのか?」
「どっかで道、間違えたんじゃねぇ」
 
「ちょっと君!見てきて」
「はい。行ってきます」
 
恐い上司の言うことには従いますよ…

 しばらく行けばちゃんと登りの道がまた始まります。
もちろん、このままいけば出口について帰れると思って
喜んでた軟弱者なんて我々の中には居ませんよ。
 看板が出てきて、
右に行くと弘法清水直行、
左に行くとお花畑経由。
 
ちょうどお花畑から降りてきた方に出会い、
お花は咲いてたか聞いてみたところ何にも咲いてない
とのことでした。
 
きっと春になれば綺麗なのかな?
私たちの選ぶコースはもちろん弘法清水直行のショートカットコース。
 
もう一踏ん張りで、冷たい清水の飲める「弘法清水」。
がんばろう!

■ 弘法清水~山頂まで

 今回は途中棄権は許されないようで、私の後ろには上司が目を光らせていました(-ω-;)うう「紅葉は遠くから見るから綺麗なんですよ!キリッ」と最後の悪あがきも通じず…
ようやく辿り着いた『弘法清水』お土産処や休憩所があります。
 
山からの湧水が冷た~い!
……私はベンチで疲れ果てていましたが。。。orz

 あんなに遠かった山が今度は目の前にそびえたっている。。。
登り始めると平らな道はほとんどなく、ゴツゴツしたゴツイ岩肌を頂上を目指して登って行きます。

 途中ふっと、立ち止まり山を見渡すと一面紅葉している木々に囲まれていましたΣ(・ω・)
ふおおお綺麗!
 
上から見ると下から登ってくるスタッフたちは紅葉している木々に埋もれていました。。。(笑)
 
それからなんと、小さな蛇が
(((゜Д゜;;;;))))いやああああっ
 
足もとにご注意です!(笑)
 そんなことを気にしている余裕がいよいよなくなってくると
頂上に近づいていることがわかります。(笑)
 
最後の登りは道幅が狭く、足元の岩が灰色で鋭かったです(・ω・;)
 
あともう少し!
が辛いけど
 
あともう少し!で頂上です!

■ 山頂からの眺望

 やっと……ここが……頂上…!
と息絶え絶えに空を見上げてびっくり!
 
雲の流れが本当に綺麗!
しかも手が届きそう!
 
感動しながらゴロゴロした石の塊を踏みしめ一番大切な場所へ向かいます。
 そう!
 三 角 点 ! !
 
これを見ると山頂に着いた実感が湧きます♪ 

ここからの眺めが本当サイコー!!晴れてて本当に良かった(T_T)

 地上からじゃ分からない猪苗代湖の
端から端までが見えちゃいます!
 
  というか、猪苗代湖。。。
    こんなにでっかかったんだ。。。
 
そして猪苗代湖の前で
 「はいポーズ!」
 
全員達成感に満ちた笑顔です(笑)

■ 弘法清水までの渋滞

強風と寒さに耐えかねて絶景を後にする事に。
幾度かの山登りで下山の辛さは知っている我々。
 
まずは第一目標「弘法清水」
時間が頃合いなのか下から上がって来る人の多い事多い事・・。
登山では「上り優先」と聞いたこともありますが、
疲れ切った20人近い年配登山者がずらずら来るような
場面では「ちょっと失礼」も優しさのうちかな?
 
なんて前向きに事考えつつ、
若いカップルなんかが来た時には、
降りている自分のペースを止められず「ズルッ!」とこける始末。

黙々と歩くなか、景色も楽しみつつ
頭の中では色んな事を考える私。
 
そろそろ足が言う事を聞かなくなってきたと感じた頃、
 
「のわぁ!」とか
「どぅぁ!」
 
と言いながら何度も視界から消えたある者。
女子スタッフの肩が小刻みに上下に揺れていたのを私は見逃さなかったが、
 
恐らく後続のスタッフたちに「ココは滑る」、「ココはつまずく」と身体を張って下山の怖さを教えてくれていたに違いない
 

・・・というか信じたい。

そしてその後ろ姿に救われ?
無地「弘法清水」にたどり着いた我々であった。。

■ 餃子を食べよう

場所?そりゃ頂上だぜ!
との作戦も度胸のない我々は
 
チョイト下山した場所で(人目に付かない所はないので)
堂々と陣取り、コンロに火を付けフライパンを振る。
 
前日夜に散歩がてらにGETした「ふくしま名物円盤餃子」を4枚出す。
 
もちろん「照井さん」に「ひたちさん」
※「おがたさん」は残念ながら休みの為、GET出来ず。
照井さんのニンニク臭が小学生達の背中を串刺しにし、
そんな周りを気にしないスタッフがバクバクと
口に入れ続ける。
 
苦労して登った山、気温もOK、
絶景の見晴らしの中で、山頂で食らう飯坂が誇る名物餃子、美味いに決まってる!

油多めに焼けば、あら不思議、
パリパリ感の復活。
 
ハクハクのホクホクがうれしい♪
 
お店毎のこだわりタレも当然持参。
また各自のバックを保冷剤だらけにしてまで持ってきた
「ゴクビエ一番搾り」がそれぞれの箸を加速させる。
 
1名いた餃子嫌いの変人も、ここではガブガブ状態。
恐るべし、頂上餃子!
 
山頂で鍋振ったのは何回目だべ?
■ 下山
予定の時間もだいぶオーバーし、小腹も満たしたし、
急に雲も出てきたので急いで下山。
 
苦労して登った磐梯山ともお別れです。
 
前に下山していたパーティーが磐梯山をバックに万歳をしていたので自分達もやってみた♪

みんなで声を合わせて『磐梯山 ばんざ~い』でパシャ!

下りは自分の全体重とザックの重さ、
段差の一歩々が片足に一気にのしかかってくる。
 
そんな時こそ登山用ステッキが大活躍。
 
身体を支えてくれるので体重のある自分には大助かりでした!

磐梯山
標高:1,816.29 m
 
各コース(登り標準所要時間)
■猪苗代登山口(3時間30分)
■渋谷登山口(3時間40分)
■川上登山口(4時間)
■裏磐梯登山口(3時間50分)
■八方台登山口(2時間15分)
■翁島登山口(3時間30分)
詳しくはコチラ


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