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魅惑のアドベンチャーワールド!「入水鍾乳洞」(ホテルより車で約90分)

レポート日時:2013年08月18日 / レポート:じゅらく探検隊


恐るべきスリル探検!冒険心をくすぐる地底空間「入水鍾乳洞」

   
 
◆初めに
噂には聞いていた。
 
 
「ずぶ濡れになる洞窟があるんだって。
   着替えとか懐中電灯とか持っていかないとだめらしいよ」
 
 
体力のない我々・・・
着替えが大変な女性スタッフ・・・・
 
様々な言い訳で回避しようとするだろうと思うとどうしても行きたくなってしまったのだ。
出発前の準備
・着替え一式(ビーチサンダルはNG)
・防水懐中電灯
駐車場から洞窟入り口まで徒歩3分ほどかかりますので着替えと懐中電灯をもって入口へ向かいましょう。
 
その前に横にある流しそうめんで腹ごしらえ♪
コースはA~B~Cに分かれておりAコースはナンチャッテコースなので着替え不要。
 
Bコース以降に楽しい体験が用意されております。
最終のCコースへ行くにはガイドが必要なので5名以上での申込みが必要です。
※Cコースは要予約
支払いが済んだら更衣室で着替えましょう。
※防水懐中電灯を忘れたアナタ!
 → ローソク売ってます。
 
※ハイヒールで来ちゃった貴女!
 → わらじ売ってます。
探検服に身を包んだ 我らスタッフ6名、いざ出発である!
 
◆Aコース~Bコース(足が冷たいんだよ!編)
今回は、イケメンガイドを先頭に未だかつてない探検の為に軽装(濡れてもOK)と各自 懐中電灯(内1名気合いのロウソク)を持ち、まずはお約束入口前で記念写真!
 
背後から流れ来る12~13度の風がつらいかった…
それでは、いざ出陣!
 
まずはAコース。
お手軽に進めますのでご安心を。
さあ~て♪ここからが本番Bコース!
最初は、洞内を流れる水に足を少し入れるだけでスタッフのカモシカのような足に冷たさが刺さります。
 
「□×△」と叫びさらに進むと洞内は狭く、流水は深く、膝の位まで入ります。
最初に内は少しの照明が有りましたが、Bコース終盤になると明かりもなく、懐中電灯だけが頼り…
 
さらに追い打ちをかけるように流水に手を入れ懐中電灯を口で噛んで明かりを確保!
何とも言えない「ムンクの叫び」のようなスタッフの声が響き渡りました。
マジで「○○浩探検隊」のBGMが似合う探検・・・
 
ここからさらにガイド無しでは進めないCコース突入です。
 
 
外は熱く洞内が寒い「真夏」と
外は寒く洞内が過ごしやすい「真冬」
 
どちらが正しい選択かスタッフは分かりませんが、洞内の水はとても「冷たい」です!
 
◆Cコース(え?こんなとこ通れるの?編)
Bコース終点「カボチャ岩」
奥の鉄格子の入口よりいよいよCコースへ突入!
壮絶なBコースを抜けた私達。
 
心は(へへへ。険しいコースには慣れたぜ)
という気分になっていたものの、ガイド必須というだけあり、Cコースは更に過酷だった・・!
相変わらずの真っ暗闇に加え、更に狭いコースが続きます。
 
ガイドさんがいなければ終点だと思うであろう
少し高い位置にある「隙間」を上半身の筋力でグッと登り、頭・肩までを隙間から出し、その先にある岩に手を付き、 再び下半身を上半身の筋力で向こう岸へ出す様なコースなどなど・・・
根気が売り(?)の我らスタッフの中からも
 
「誰だよここ来たいって言ったやつ・・」
 
「早く出たいんだけど!」
 
 
等の呟きが漏れてしまう始末。
翌日には筋肉痛が約束されてしまったコースを
ヨロヨロフラフラ進みます。
 
◆Cコース(俺だけロウソクつらいよ・・・編)
20cmくらいの長さのローソクを片手にもって洞窟行脚!一番重要なのは、命の次に大事なこの炎を消さないようにしなくっちゃ!
 
危険な洞窟の中は、炎の敵がいっぱい!
 
 
懐中電灯のみんながドンドン奥に進んで行くのに、早く歩こうとすると炎が消えそうになるのでゆっくり慎重に!
天井からは冷たい雫がポタポタ落ちてくる。
 
ローソクの炎に水がかからない様に注意していると、
知らない間に自分自身がビッチョビチョ!
おまけにくもの巣にでも引っかかったのかなって、手を見ると溶けたロウが手に落ちてきてた。
溶けたロウが手に付かない様にしていたけど、これは案外平気でした。
 
炎を「消しちゃ駄目だ!」ってロウソクにばっか意識が集中しているせい?
これだけ長い時間、ロウソクの炎を見ていたのは人生初かも!!
 
◆終点~帰り道
やっとCコースのゴール地点!
なんとも言えない感動がこみ上げてきます。。。♪
こんなに険しい道を通って帰りは一体どうなっちゃうんだろう・・・
と思いつつもなんだか帰りは楽々かも!?
あんなにつっかえてた場所もスイスイ~♪
 
 
あれ、あんなに帰りが怖かったのに!
もしかして…Cコースまで行ったから鍛えられた?
 
なんて思いながら余裕こいてたら岩から滑り落ちちゃいました。。び…びっくり~…
でも怪我なく無事着地出来てちょっぴり感動。
 
ちょっとでも気を抜くと危険がいっぱい・・・
服が濡れることを気にしてると頭や肩を思いっきりぶつけちゃいます。。。帰りはもう服がズブ濡れ。
水に浸かりたい衝動に駆られながらも先頭を追います。
 
 
気付いたらCコースを抜けBコースのせま~~い道も難なくクリア。
 
段々洞内が明るくなってきたところで
Aコースに無事(?)到着!
B・Cコースへ行ったからこそ分かるAコースの足場の優しさに気付かされます。
 
足場の下には今まで自分達が探検してきたコースの冷水で出来た(と思われる)滝との別れに寂しさを感じつつ外へ脱出!
約1時間30分掛けて帰還しました~!
 
◆最後に
 
 
「ああああ!着いたぁぁぁぁ!!!」
 
 
という言葉を誰しもが待っていたに違いない。
さすがにシャバは暑いぜ。
水道で足を洗うと、感覚がない。
 
僅かに感じる水温は確実に「お湯」
ん?顔がアカ…
ん?流血してるぞ、頭から!
 
どうやら知らぬ間に石頭で鍾乳管に頭突きしたらしい。
 
あれだけ低くて険しい洞内だもん、無理ないね。
不死身なので問題ないがヘルメットを被れば安心
 
(そんな人一人もいなかったが…)
受付にある脱衣室でみなで裸になる。
 
A「お?背中傷だらけでっせ~」
B「うおぉおお!なんじゃコリャ~~」
C「あああ!俺もだ!」
 
どうやら知らぬ間に皆、背中に勲章を背負わされたらしい。
思い出づくりはコウでなくっちゃ!(笑)
 
筋肉痛(特に足)は言うまでもないが、約90分も楽しんだ割には4日後には痛み引いてました。
 
 
さ、次に我々が制覇する洞窟はどこじゃいな?
 
 ■入水鍾乳洞
電話:0247-78-3393
 
営業時間
8:30~17:00(3/1~11/30)
8:30~16:30(12/1~2/28)
年中無休
駐車場 乗用車80台(無料)
 
取材日:2013年8月5日

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