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伊豆の瞳を自然歴史案内人とともに ~ 「一碧湖(いっぺきこ)散策」(車25分)

レポート日時:2009年05月19日 / レポート:ito_user


伊豆の瞳「一碧湖(いっぺきこ)」散策を
伊東自然歴史案内人様の強力なサポートの下、行いました。

 

一碧湖コース詳細

大地と沼地のひょうたん型である一碧湖は、10万年以上前に水蒸気爆発によって出来た。伊豆の瞳と呼ばれ戦前からの観光地として親しまれ、春は桜と新緑、夏は涼み、秋は紅葉、冬はバードウォッチングと四季折々で様々な顔を見せる。

周囲4km海抜152m深さ6mゆっくり歩いて2時間のコース。

みなさんコンニチワ。今日は当館「商品立案委員会」メンバーによる伊豆の瞳「一碧湖(いっぺきこ)」散策を伊東自然歴史案内人様の強力なサポートの下、 普段は散策など無縁な20代~30代の社員にて行うという、なんとも健康的な自称「会議」なのであります。

朝9時45分着予定でに集合場所まで向かいます。

 

 

 

すると、笑顔さわやかなお二人がお出迎え。
「よろしくおねがいしまーす

左から3人目→自然歴史案内人の水口さん
オレンジのジャンパーがまぶしい、同じく自然歴史案内人の吉川さん

 

天城越え
はじめに、湖の生い立ちや位置関係、
植物について
歴史案内人の方より説明を受けます。
伊豆の瞳とは湖面に天城連峰をうつすから。
一碧とは紺碧の空と森の中の湖面の碧が
一つになったところから由来があるそうです。
一碧の命名は文学者でもあり医学者でも
あった 木下杢太郎の兄、賢治郎さんが命名。
江戸時代は特に用水の水源として大切
に利用 されていたとのこと。
では、硬い体をほぐすストレッチをして
さぁ 出発!
これは「吉田用水隧道」 と言ってスタート地点手前にあります。
新、旧があってこれは今は使われていない旧のほう。伊東市の指定文化財になっており、この湖の左右の吉田地区・荻地区に湖の水を田畑へ供給していたもの。

「取水を平等にするため」に今日はここの栓を抜く、など
両者で話し合いの下、取水を行ったそうです。


比較的足場のよい索道をすすみます。

木漏れ日とはまさにコレ。

見上げるとやさしい日が差し、気分を爽快にさせます。空気の違いを実感!
途中、途中で詳しい草花の説明があります。
原則的にここ周辺での植物の採取は不可です。
歴史案内人の方々もとても丁寧に植物を
いたわりながら触っておりました。丁度草・姫ガマ・ヨシ・花筏など大変詳しく
説明してくださいました。 

 

 

さて、スタート地点から沼地を抜け、湖畔に出ます。
湖面にはカメやコイなどがちらほら見えます。
フナやブラックバス釣りにも人気の湖ですので、
釣り客も平日ですがかなりの人数がおりました。10万年ほど前に水蒸気爆発でできたといわれている
この湖。水深は7~8Mほどということですが
中心部には計り知れない深みがある?との噂。 

 

 

しばらくすると、芝生が奇麗な広場に出ます。
桜の季節には地元の方々でにぎわうこの地に与謝野鉄幹と晶子の歌碑がある。
初夏の天城おろしに雲ふかれ
みだれて影す伊豆の湖
うぐいすがよきしののめの
空に鳴き吉田の池の碧水まさる
 

が刻まれている。 対岸付近にあった山荘に
たびたび訪れ詩を詠んだといわれる。

 

ここの芝生広場を過ぎると、また森の中を歩きます。
左斜面には小学校があり、生徒さんが作った
木々の説明が貼っあり役に立ちます。途中には「弁天様」江ノ島の弁天様を
分霊してこの土地に祀ったものやボート乗り場
売店があり、湖全体が観光地であることを
感じさせます。湖畔をさらに歩くと沼池に戻ります。下を見ているのは、コイやブルーギル・
ブラックバスなどが悠々と泳いでいるのです。
そういえば歩いている途中、釣り人が多かったが
誰一人釣れていなかったなぁ。 

 

 

こんなカモにも出会えます。
夫婦なのでしょうか?こちらを向いて
臨戦態勢のように見えますので、
これ以上近づくのはやめましょうね。ここを過ぎると間もなくゴール地点です。
要するにスタート地点に戻ってきました。
最後に新しい吉田隧道が見られます。
今は湖の水位を調整するために
使われているそうです。さあ、お疲れ様でした。ゴールです。
ここまで約2時間。辛い坂道もなくお子様でも
安心できるよく整備されたコースでした。
ただし、靴だけは歩きやすいものにしてくださいね。 

 

 

歩くペースは、個人個人に合わせてくださいますので
心配は不要です。途中途中で吉川様の説明、
そして水口様の冗談(笑)も含めながら
あっという間の2時間でした。
観光地としてはフロント等で案内しておりましたが
実際にこうして歩いてみると、自然の雄大さに触れ
お客さまに案内する際は「真に迫った」説明が
できると確信いたしました。
ぜひ、案内人の方と散策してみてください。
きっといい思い出になることでしょう。最後に社員一同より、
自然歴史案内人のお二人に心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました。(販売促進課 鈴木) 

 

 

伊東自然歴史案内人会
料金: 高校生以上500円
同伴の中学生以下の方は無料

 

※取材日 2009.5.19

(( 番外編 その1 ))スタートして間もなく、上からブンブン音がする。
見上げると・・・・・。なんだこリャ? ハチが玉になっとるがな!
で、調べてみた。 

「蜂球(ほうきゅう)」
~ミツバチの巣が飽和状態になると、女王蜂は
働き蜂を引き連れ別の巣に「引っ越す」そうだ。
それを「分蜂(ぶんほう)」というらしい。
引っ越す間、いる場所がないのでこのような形で
野宿?しているそうです。4月から盛んに
行われるという。蜂も人間も巣立つ時期は
同じなのね・・。

 

 

(( 番外編 その2 ))  歴史案内人の方々とお別れした後、昨夜からの夜勤明けの「田中氏」の元気がない。
もろに”眠たそう”である。
お休みー! というほど甘くはない。 目覚ましボートといってみよう!  湖の定番はやはり白鳥ボートですな。
でもね、他のメンバーは白鳥ボートだけど、眠たそうな田中クン私と一緒に 

 

手漕ぎボートでお願いします!

さあ、漕ぎ漕ぎ開始! あっという間に白鳥組に抜かれ、追うどころか進まない・・・。
「鈴木さん、私、初めてなんです。手漕ぎボート・・。」
なにっ? 私の若いころはデートでよく手漕ぎボートに乗ったものだぞ!
こうやるんだよ。と教えても私自身10年来乗っていない。
2人で右に左にクルクル回る始末。やっとコツをつかんできたときは、2羽の白鳥は、はるか彼方。
1周して帰ってきたときには、ボート内に水が入り、お尻はずぶ濡れ、シャツはグショグシュ・・・。
約30分のクルージング?は「遊覧」であるはずが笑いっぱなしの自己満足クルージングと
なってしまいました。 ねぇ。眠気覚めた? 田中クン。
一碧湖  百景園
TEL 0557-45-0641
電話は、午前9時30分から午後4時までにお願いいたします

 

 


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