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山登り♪ 巣雲山登山コース。 長編です。(伊東市宇佐美駅下車5時間行程)

レポート日時:2011年03月07日 / レポート:ito_user


今ここに壮絶なる「目指せ山頂スペシャルハイパー登山編」をお贈りしよう。
※ 地元の遠足でも利用しているウキウキハイキングコースなんてことは
誰にも言わないで!!

伊東市の宇佐美というところに山あり。

その名を「巣雲山」。険しい山道は、ハイカーの疲労をことごとく奪い
断崖絶壁は見る者に絶望を与える・・・。

その頂を目指し無謀なる挑戦をする者たちがいる。

今ここに壮絶なる「目指せ山頂スペシャルハイパー登山編」
をお贈りしよう。

【 出発準備編なり 】
最近、私も含め色々な意味でたるんできている気がする。
伊東と聞いて旨いものが食べれると即座に連想する者、皆食べることしか考えていないのだ。
私は考えた。(スタッフたちの健康面も考えないといけないな~)
そこで今回は伊東市内に数ヶ所あるハイキングコースの一つ、伊東駅のお隣の宇佐美駅から出発する
「巣雲山コース(約5時間)」にチャレンジしてみよう!

(決して、仲間たちの欲望を踏みにじってやろう、などと言う意地悪ではない事を理解して頂きたい)※我々の装備は・・・ガスコンロ3台、中華鍋、地のワイン、地の食材、などなど。その前に地元の「丸達ひもの工場直売所」にて
本日の昼食干物を買い込む。(やはり食べるのね)では出~発~! 9時30分
【駅から歩くぞ~山頂まで編】
[[[宇佐美駅到着!午後から晴れるって聞いたけど、
今はくもり。絶好の登山日和♪
装備を再度整えいざ出発!
しばらくアスファルトの道のりが続きます。桜咲き乱れるお寺を通り過ぎ、
樹齢何十年!?
大~~~きな竹のトンネルを抜け、
時には眼下に広がる宇佐美の街並みを
眺めながら歩き続けることしばらく。皆の足取りも軽い軽い。
(一部息切れのメンバー有・・)
登ることしばらく・・・「巣雲山ハイキングコース」の看板登場!
やっとキターーーー!
山道こそ山登りだよね♪
アスファルトも途絶え
足場ゴツゴツ山道のハイキングコースへいざ突入!坂もかなりの急坂へ変わる。
ここまで余裕だったメンバーも
ものの10分も歩けば
ゼエゼエハアハア息絶え絶え。
ですが、崖っぷち、手すりのない細~い山道なので迂闊に休むわけにもいきません。なんでって?怖いからに決まってるでしょ!早く安全な道に抜けたいのよ!足元遥か下方よりサラサラと清流の流れる音が聞こえますが目を向けている余裕なし。
そしてときおり休憩を挟みつつ(もちろん道幅のゆとりのある所に限る)
滝(行者の滝)や、岩を抱き込んだまま育っている木や、
その近くの橋にかかる鹿の頭蓋骨(いけにえ?)を
楽しみつつ頂上を目指します。
歩き始めて2時間30分くらいでしょうか?よし!道路に抜けた~。(伊豆スカイライン)
ベンチもあるしここが頂上かな?
既に皆お腹はペコペコ足はガクガク 生まれたての小鹿状態が!ここにもまた看板が。   「巣雲山10分」 え?・・・まだ登るの?
「よし!もうひとふんばりだ!!!」登山者に止めを刺さんばかりの急坂を必至に登る。登る登る・・・
着いたーーー!「巣雲山山頂 標高580.5m」の看板登場★
雲が近い。空が近い。美味しいお昼ごはんが待ってるよ♪皆様お疲れ様でした!
【作るぞ!食べるぞ!海鮮やきそば編】
まずはこの時の為に用意した食材を並べて記念写真。まるで私たちのクッキングの為に用意してくれたような空間に全員ビックリ!
まずはこの時の為に用意した食材を並べて記念写真。まるで探検隊のクッキングの為に用意してくれたような空間に全員ビックリ!
さぁ、準備OK!お腹は空っぽ、ということで早速『海鮮焼きそば』調理開始!・・っていうか 風つよっ!場所を変えたり人壁作ったり、試行錯誤の末、鍋があたたまる事数分・・・。
次から次へと投入される具材、いい音し始めてきましたぁ。
冷凍シーフードの出汁が程良くしみこみ、
麺もいい感じにほぐれてきましたょ・・・「これ美味しそう!」仕上げの調味料を入れたとたんに辺り一面にい~ぃ香り。
みんなのお腹もぐ~~ぅって感じ。
さぁお待たせ!みんなで食べようぜ。眺望抜群の『巣雲山山頂』で作って食べる海鮮焼きそば!抜群に美味しくできましたぁ。
ってやっぱ寒い、寒すぎる~しかも海鮮って?豚肉しか見えないし。
【干物の網がないのでチマチマ焼こう編】
網が炎上!揚げるにも油がそんなにない!
魚(干物)はイッパイ!
食べたい!食べたい!食べたい!
寒い中、ちょっと暖をとろうとコンロを点火!
目の前に鉄串が2本だけあったので、
暇つぶしにイカをブッさして炙っちゃえ!直火焼きだ!
やり始めるとちょっと楽しくなってきた!
「案外上手く焼けるんじゃん」
「今度は鯵にチャレンジだ!」
素揚げの方が美味しかったけど、
のんびり、じっくり、ひっくり返しながら
綺麗に焼けると、うれしい!
(自己満足かな?)
【網がないから揚げちゃおう編】
あ~~焼き魚食べたい!イカ食べたい!
よし!しょうがない、全部揚げちゃうべ?調理法は予定変更だが食べれないよりはマシ。というか全員が登山で疲れ果ててお腹がペッコペコ。。。揚げろ揚げろ、祭りだ祭りだ!的なテンションにいつのまにかなっている。
そして今日のメイン「鯵干物の素揚げ」
これは元々のスケジュール。オフザケではない。皆で前日夕食中に話題になった「鯵の干物を油で素揚げするとうめ~んだぜ~」から即日実行アコム。ある意味失敗は許されない。
真剣に揚げ始める。食べたくて食べたくてしょうがない!
「よし、出来た!誰食べる?」の言葉中にはすでに私が「鯵のアタマ」をバリバリバリ。
「うんめぇ~~~!!!」
背骨まで「バリボリバリボリ」
伊東の人間は流石だね。
こんど、自宅でもやってみよう。みなさんもぜひ、お試しください。
鯵の干物を買ってきて、油で揚げるだけ。良く揚げがいいです。なぜなら頭はもちろん(←絶対食べなさい!)背骨まで食べれるので。。。(写真は金目鯛です。もちろん骨までOK)★油は固めて持ち帰りました。むろん清掃し
ゴミもすべて持ち帰りました。
【以外にウマいミカンワイン&さぁ 帰るか編】
寒さの中のビールもナカナカでしたがこのミカンワインがまたウマい!

伊豆みかんワイン
”湯けむり紀行”アルコール7%

このミカンワインは伊豆太陽農協にて醸造されているもので甘い中にもスッキリ感があり食前酒には最適です。意外や意外「干物」にバッチリ! さぁ。帰り道は鼻歌まじりで行こう!午後の日差しが、林道をやさしく照らし心を和ませてくれますが、日の傾くのが早いこの時期。

登山開始時間を早めにしないと下山時に
予想以上に暗くなりますので注意が必要です。

眼下に見える伊東の海はいいですね。 坂道にはいたるところに「甘夏みかん」が転がっており、みんなで蹴飛ばしながらどこまでも転がり続ける甘夏に子供みたいにはしゃいだりして。挙句の果てに「ビタミン補給だ!」と拾った甘夏を食いだす輩も登場!
いやー お疲れさんでした。 ゴールの宇佐美駅に到着! 16時。 5時間の走破でした。(昼食1時間) 楽あり苦ありの登山コース。
是非健康づくりにおすすめしますよ。 

  • ※この写真は「出発時」の写真です。
    実は疲れすぎてゴールの写真を
    とることさえできなかったのが事実です。 取材日:2011年 3月7日

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