源泉は無色透明??なのです。
空気にふれるとすぐに黄白色の硫黄沈殿が生まれ乳白色のお湯へ変化します。
周辺は硫化水素ガスの濃度が非常に高く従業員も細心の注意を払いながら管理しております。
温泉は200mほどパイプを通ってこちらの抜気槽(ばっきそう)に運ばれます。
ココで硫化水素ガスの濃度を下げ、安全な温泉にしております。
ちなみにパイプの中には大量の『湯花』が付着してしまうため、6ヶ月に1度パイプ内の清掃を行なっております。
濃度が下がったお湯はさらに600mほど進みこちらの昇温槽(しょうおんそう)に運ばれます。源泉湧出時の温度は43℃〜48℃ですが抜気槽で外気にふれ、800mも運ばれてくるとやはり温度が下がってしまいます。
そこで登場するのがこの昇温槽。熱交換方式を採用、パイプに70℃のお湯を通し温泉を50℃〜55℃に加温します。お湯は加えておりませんので成分は変わりません。大量の湯花が沈殿するため月に1度清掃を行なっております。
ようやく雲海の湯に注ぎ込まれました。
浴槽でたくさんの空気にふれ、乳白色の温泉に変化します。
朝食バイキングでご提供しております『温泉たまご』は昇温槽の温泉を少々拝借し毎日調理しております。
※料理長談:たまごの色は毎日違います。
温泉の成分が日々微妙に違うのかと思われます。 天然温泉100%源泉掛け流しの温泉たまご、是非ご賞味下さい。
大人1,000円 小学生500円(タオル250円・貸しバスタオル300円)
平日・土曜/12:30〜16:00 日・祭日/11:30〜16:00
休憩室はございませんのでロビーにておくつろぎ下さい。