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芳が平トレッキングコース 2009年(登山口まで車15分)

レポート日時:2009年09月30日 / レポート:manza_user


ジオラマの世界に再び足を踏み入れる ~ 芳が平トレッキングコース

①出発準備編

2度目の挑戦です!好奇心旺盛な我々が、なぜ2度目の挑戦なのかと申しますと…

①メンバーも入れ替わりがあり、芳が平を知らない不届きな仲間が存在する。
②一昨年、コースを逆周りしたことを提案した1人に恨みを持っている仲間が存在する。
③トレッキングがメインだというのに凝った昼食にしようと考えている仲間が存在する。
④先月の取材で装備をそろえ、中身そのままのリュックを持ってきた仲間が存在する。

上記の理由により再び足を踏み入れた「芳が平」、その全貌を再度ご紹介しょう!

芳が平を見下ろす
②いざリベンジ!トレッキング開始編
万座じゅらくを12時に出発。
約15分で「日本国道最高地点」に到着する。
ここは以前にもレポートした国道292号の
標高2172メートル地点。日本一である。
イメージ的には東京タワーが333メートルで約6本分。
わからないか・・・。
眼下に見下ろす芳が平湿原は、濃霧と帰りの登りに苦悩した前回の屈辱を晴らすかのように
絶景で迎えてくれた。
ここから渋峠にあるコース入口までは徒歩で10分ほど。
車に注意しながら車道を進む。(歩道はないので霧のときは注意が必要です)
どっこいしょ
行きますか!
さぁ。入口に到着です。わかりやすい巨木のモニュメントが道しるべ。
ここ渋峠入口から、芳が平経由で白根方面にも行けますし、上級者は草津方面にもチャレンジが可能です。
今回はヘタレ集団なので距離もそこそこの白根に抜けるコースを行きます。
芳が平までは約3キロの道のりで、はじめはゴツゴツした岩場の下りが続き、前回、ここを逆に登ってきた苦い思い出がよみがえる。
紅葉にはまだ早い時期だがリンドウがいたるところに咲き誇り、またナナカマドなどはもう赤い実をつけ秋への足音を伝えてくれます。岩場といえど下りなので、みな足取りも軽く跳ねるように進んでいく。
下りは楽だね
もう少しだ
徐々に足場はよく整備され始め、岩場は皆無になり、途中途中で芳が平の湿原が木々の合間に見え始め、いよいよ、芳が平に突入です。
大小さまざまな池が点在し、その周りをグルリと周ることも可能ですが、池自体は透明度はなく赤黒いような漆黒に近い風貌は、深度も不明なことからちょっと不気味である。
ここまで3キロを約1時間で踏破。いよいよ、芳が平史上初?となる本日のメインイベントの
上信越高原国立公園de本格嬬恋キャベツたっぷりヤキソバin芳が平(長っ!)
を開催すべく、昼食会場の「野営地」に踏み込みます。。
湿原
③スペシャル焼きそば作るぞ編
あ~~、腹減った!
普段こんなに健康的なウォーキングしないので、特にお腹がすきます!
そして、ご覧ください、この食材!!!。

食材たち
「榛名豚」「紅生姜」「青海苔」「嬬恋キャベツ」「焼きそば」「おにぎり」
そして
「中華鍋~~~~」

ハッキリ言って普通じゃないですよね~
シャシャ~
そう、我々は普通では満足できない病気持ちなんです。ココは一番下っ端である私が焼きそば作らないと…
とブルーな気持ちでいると、
「おいおいおい!焼きそば作りは俺に任せろ!」
とミスターX。
「焼きそばは蒸さないとうまくないんだ!」。
手際よく調理を開始、そして完成!。
マルちゃんの焦がし焼きそばが大好きな私は何も言えなかったが、こんな絶景(名犬ジョリーが向こうから走ってきそうでしょ?)の中、調理方法など関係ない!
うまい、ウマイ、旨いに決まってる。早く食べさしてくれ!
うまそう!
④スペシャル焼きそば食べるぞ編
完成
やっと迎えた記念すべき瞬間。皆のお腹はずっとなりっぱなし。あんなに綺麗だった芳が平の景色も、この頃には中華鍋に出来あがった黄金色の『焼きそば』にしか目がいかない状態。
さぁ!みんな、ビールの準備は?「プシュッ!プシュッ!」高原の澄み切った空気の中にほのかに香るソースの香り、「いっただきま~す!」「うぉ~、うま~い!」「んん~最高~」私達以外誰一人いない大自然をバックに食べる「シャキッシャキの嬬恋高原キャベツ入り特製やきそば」は、ただの焼きそばのはずなのに・・・・いろんな意味で至高の料理?忘れられない味となりましたぁ。最後はもちろんきれいに後片付け、ほろ酔い気分でいざ帰路へ・・・。!
うまい!
⑤そろそろ帰ろう編
また霧
お腹も満たされ、そろそろ帰らなきゃ。
帰りは過酷な渋峠へは戻らず、整備された道が続く白根山レストハウスへと向かう。
あんな岩場を登る事を考えればラクラク快適だぁ~と、最初は足取りも軽い軽い。
今回は思ったより楽だな…などと考えつつ歩を進める。
しかし…う~ん…なんかつまらん!
代わり映えのしない景色。延々と続くだらだらの上り坂。おまけに霧まで出てきた。
歩けど歩けどまったく変化がない。ただ歩いているだけで楽しみがないぞぉ~!
体力的には楽でも精神的に変な疲れを感じてきた…
約1時間ほど歩いただろうか?
さらに霧が濃くなってきて、10メートルぐらいしか先が見えない。 すると突然車のエンジン音が聞こえ、目の前に国道が見えた。 やったぁ~無事ゴールインだぁ~!ゴールしてほっとひと息…そしてふと思う…
でもなんだかんだいっても、終わってみると達成感があって気持ちいいなぁ~
これで最後まで天気が良かったら最高だったんだろうなぁ~
山の天気は変わりやすいとはいえ、次のチャンスがあればぜひいいお天気になってほしい…
おつかれ~
芳が平探勝コース
コース終点白根山レストハウスから往復するコースがおすすめです。
ホテルからの送迎は行っておりません。
※冬期閉鎖です。

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