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松代大本営(夏はお車で上信スカイライン経由60分くらい)

レポート日時:2012年08月20日 / レポート:manza_user


過去と今をつなぐ、語りつがれる場所 「松代大本営」

今回は、太平洋戦争末期の1944年に政府中枢や大本営、および天皇御座所

の移転計画が長野の善光寺平一帯約20キロ四方にわたって計画された。松代大本営

を見学してまいりました。

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まずは、「もうひとつの歴史館・松平展示室」へそこは、象山地下壕入口のそばに

ありました。

そこでは、語り部の方の説明が聞け、戦争末期に現長野市松代町の三つの山(象山・

舞鶴山・皆神山)を中心に善光寺平一帯に分散して作られた地下軍事施設郡の事で

当時の戦局の厳しさから決戦の為に指揮中枢を守る為のシェルターとして松代大本営

が計画され、地下壕のには、皇居・政府諸官庁の主要部・今で言うラジオ局など

国家を支える中枢機関までまとめての移動計画でした。

地下壕の工事は、秘密裏に行われた工事は、9ヶ月で全長10キロ以上及ぶ工事で、

当時としては、驚異的な物で、労働されていた方達は、延べ300万人とも言われ

1日3交代徹夜での過酷な作業に追われて終戦までにおおよそ70%の完成したようです。

当時の削岩機は、かなり重く三人一組で重い削岩機に鉄製の棒を入れ二人で支え

一人が削岩するやり方で、岩盤に穴を開け砕いたりダイナマイトを入れ爆発させ

前に進んで行ったようです。

また、今回は行けなかったのですが、説明の中で松代大本営皇居は、約90%完成

で地上1階、地下2階の3階建てで、屋根は1トンの爆弾にも耐えられるように

コンクリート1メートルの上に砂1メートル、さらにコンクリート1メートルの計3メートル

の三層構造で、さらに壁の厚さはコンクリートで1メートルもある事の説明も松代展示室

ならではの話が聞けます。

現在、松代象山地下壕見学コースは延長約500メートルが

開放されて入壕の際は、ヘルメットを必ずかぶるようになります。

さらに入口より進むと人工的に掘った地下壕は、

普通の洞窟と同じく奥に進めば進むほど

「ひんやり」してきます。

奥の方の入ると削岩用ロッドが

刺さった岩肌や削岩で削った跡の岩肌、

壕の東西、水平を測った測点の木が埋め込んである

壕の天井、掘り出された石などを運ぶトロッコの

枕木の跡など多くの痕跡が残る場所になります。

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松代大本営と慰安所HP

http://www.matsushiro.org/index.html


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