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真田の里でおやき作り&そば打ち体験 「ゆきむら夢工房」(ホテルよりお車で60分)

レポート日時:2016年03月31日 / レポート:manza_user


真田の里でおやき作り&そば打ち体験 「ゆきむら夢工房」

■おやき作り班

5人で野沢菜のおやき20個に挑戦!
靴をサンダルに履き替えて、エプロンして、冷たい水に声をあげながら手を洗いスタンバイ。
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おやき作ります! 本来は生地を切って丸める作業から始めるらしいのですが、今回は粉を振るうところから教えて頂きました。生地に使うのは、地粉とベーキングパウダーです。ベーキングパウダーを入れるとふっくら仕上がるそうですよ。
とにかく大量の粉をザルで振い、地粉とベーキングパウダーを合わせて粉の玉をなくします。サラサラになった粉に水を入れて混ぜていきます。
混ざった生地を手でコネながらまとめます。結構べっとりと手にくっつく柔らかさでした。
一つにまとまったら、ラップをかけて20分位寝かせます。
生地を作り終わり寝かせている間、う~ん、なにしよ?
イヤイヤ、ここですよ、ココ!
郷土料理を味わうのも楽しみ、郷土料理作りを体験するのも楽しみ、
でも、ここで暮らすおばちゃん達との交流がと~~っても楽しいのです。野沢菜とは何ぞやから始まり、昔と今の食生活の違いや、上手に生きていく「暮らし方」などなど、
必ず手元では片付け等をこなしながら…という手際の良さも素晴らしかった。さ、そんなこんなでもう次の工程に行きましょ~う!
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こねられた生地のかたまりから、「40g」を包丁で切り分けます。
ここはひとつ一発で、ピッタリの量を切り出して見せましょう!
…と、ジャストの切り出しに隊員たちが挑戦!!

ピッタリorかなり近い数字が、意外に続出。
初めてなのにすごーい!

…ひとしきりの自己満足のあと、
延べ棒状に切り出された生地を、手に小麦粉をつけながら一旦まんまるに丸めます。

球体状になった生地を、円形(ぎょうざの皮のように)平たくし、
甘辛く味付けされた野沢菜を、しゅうまいを包む要領で生地に詰め込み、
詰め口を閉じて形を饅頭のように整えます。

少しずつ生地を伸ばしながら詰め込むことで、
結構な量の野沢菜を詰め込むことができました!
なかなかズッシリとした重量感です。
※この工程の塩梅で、できあがりの皮の食感と味に変化がでます。

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まん丸にした生地を適当に広げて、真ん中に冷ましておいた野沢菜を中央にのせて包みます。
包み終わったらしっかりととじ目を指でつまんでとめておきます。
なんか肉まんみたい?!なんて思いながら1個2個とみんなで包んでいきました。
すると突然「アッーーーー!」っと叫んだのは…なんと私。
手からポロ~ンって床の上に落っことしちゃいました(T_T)
「1個分の食いぶちがぁーーー!」なんて冷たい視線をあびながら、
どうにか予定通り20個の「おやき」が出来ました♪
(良く見るとなんか小さいおやきが多いのかな?!)
後は蒸篭に「おやき」と「おやき」がくっつかないように間を空けて並べたら約15分間蒸すだけ!
ベーキングパウダーを入れたおかげで想像以上にふっくらと膨らんだ「おやき」の完成です♪
今回の具材は野沢菜だけだったけど、あんこ・切り干し大根・ひじき煮・きんぴら等など、
なんでも入れて美味しいんだそうです。
でも…
本場長野の野沢菜とおばちゃん達の優しい指導のもと
自分達で作った「おやき」が一番だったかな?
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■そばうち班

探検隊結成以来そば打ち体験は6回目、すでにベテランの域に入ってもいいところだが今回は初心者3名がメインで打ちます。
まずはそば粉8(400g)に対して小麦を2(100g)を入れ混ぜ合わせる。そこへ水を入れて混ぜる。
この作業は正直言って楽しくない。指にそば粉がへばり付くしね。
でも混ぜているうちにそばの香りが強くなって段々と丸まってきて固まりになってくるのです。

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31_2 固まりになったら今度はこねる作業、普通はなかなかリズムよく出来ないけど先生の指導が良いせいか奇麗な玉が出来上がりました!

ここからは生地を広げていきます。
まずは手のひらで満遍なくつぶします。

次にのし棒を使って中心から押し出すように丸く伸ばします。

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32_2 ある程度丸く大きく広げたら今度は生地を四角にするため角出しをします。
対角線となる線を粉で引いて、角が出るようにのし棒に勢いをつけて巻いて転がしてを何回もします。
すると角が出て四角くなっていきます。
また中心から伸ばすようにどんどん生地を広げていきます。
むらなく伸ばしていくのはなかなか難しいですがそこは手打ちの味としてご勘弁です。
角を出して伸ばした生地を(半分に折る→粉を振る)×4回ぐらい繰り返した後、ここからがそばの食べごたえの出来を左右する“切り”の行程へ。 33_1

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コマ板と呼ばれる板を生地の上に置き、包丁をそっと右に合わせる。包丁をほんの少し左に傾け、コマ板をずらし包丁を上げて切る。傾けると言っても、もう気持ちは「電車の中で女性につい当たっちゃって、あッ本当にごめんなさいィィ」っていうくらいでOK。切り終わったら、素人とプロの違いをマジマジと実感し次は“茹で”の行程へ。
今まで2回ほどそば打ち体験をやったことがありますが、2回とも“切り”で終了。“茹で”はいつもお店の人がやり、後は食べるだけとなりここで終了なのですがココは“茹で”までやらしてもらえるんです。もちろん自分たちで茹でたお湯もそば湯としていただけます。
最初から最後まで自分たちで作り上げたそばを、さぁいただきましょう。

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25 一足先に出来上がった打ちたてのお蕎麦は、
完全にそば職人の顔になり切っている隊員たちと
ともに既にお食事会場に並んで待っています。
「お待たせぇ~」とこれまた職人になり切った
お焼き班がふっかふかのお焼きを持って登場です。
どちらも出来たて!喉から手が出る思いで
食べるお蕎麦は、この数年の経験もあり、
細さも随分均等な、風味豊かなお蕎麦に仕上がっております♪
どちらも美味しいはずなのに、こっちは誰が作った?
んっ?こっちの方が若干コシが…なんてのが楽しかったり。

一方、お焼きの方は蒸して仕上げるお焼きと言う事もあり、
想像以上の柔らかさ、そして生地の甘みと野沢菜のしょっぱさの
バランスが絶妙…だけどやっぱりこっちもこれが俺の?いや、
それは俺の…とお蕎麦以上にどうにもなりません。
そんなこんな言いながらも、あれだけあった自信作もあっという間に
無くなり、気付いた時にはみんな誇らしげな職人顔に。
仕込みから完食まで、楽しくて美味しいの一言!
地元の方と触れ合い、地元ならではの料理を作って食べる。
ここでしか出来ない体験、是非味わってみてはいかがでしょうか。

ゆきむら夢工房
開館時間:午前8時30分から午後5時15分まで
 
食の体験のほかにお土産や農産物直売、
無料レンタサイクルもある真田の観光案内所です。
 
取材日 2016.03.11

ゆきむら夢工房

 

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