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JR上越線土合駅「下から登ったぞ編」(お車で15分ぐらい)

レポート日時:2007年08月29日 / レポート:minakami_user


土合駅ふたたび!モグラ駅のその正体は~
  「JR上越線土合駅・下から登ったぞ編」
 
昨年度、ご紹介しました「土合駅」のお話です。この階段は凄いぞ!と一方的に紹介しただけのぶっきらぼう、且ついい加減なレポートでこの一年間、心の中がモヤモヤしておりました。「なんだ。階段を見ただけで上り下りの体験してないじゃん。」などと、シュプレヒコールが聞こえてくるような気がして、夜も眠れない日々が続いていました。  
JR土合駅
JR水上駅
と、いうことで今回、「土合駅・完全攻略!」と表して462段を「下から登る」作戦決行と相成りました。水上駅に到着。そこから2両編成の電車に乗り土合駅に向かい走り出す・・・・。   

(( サスペンス書き下ろし風にお読みください ))

電車は漆黒のトンネルへと吸い込まれていく。鈴木は昨日、会社の今後を左右する大きなプロジェクトから外された。
方向性に折り合いが付かずチームの中で不良分子扱いされ机を叩きつけその場を離れた。積み重ねた書類も今は虚しい紙切れだ。
「このままどこかに連れて行ってくれ・・・。」

   

 

  

 

JR土合駅・下りホーム
JR土合駅・下りホーム
人生に疲れたような自分が車内照明に照らされ車窓に暗い影を落としている。その奥に見えるのは”闇”。まるでゴールのない線路のようだ。やがて暗黒の中に淡い光がみえてきた。あの世の果てか、極楽か。光に導かれた電車は緩やかに速度を落とし無機質な音をたて停車する。「ここは・・・。」  

ドアが開く。その瞬間、この世のものとは思えない冷気が交感神経を刺激する。全身の細胞が、尋常ではない場所に来たことに警鐘鳴らす。「これはヤバイな・・・。」

 
冷気とも霊気ともとれるこの感覚に目眩がし始める。
 

   

 

  

 

 

空気が違う…
下り列車
電車が発車し、駅はまた闇を取り戻す。そんな中 ”こっちおいで・・・・。”と言うかのような登り階段が口をあけている。鈴木は吸い寄せられるように向かう。 

そう。自然に・・・。いや。 何かに呼ばれているように・・・・。
(( 終わり ))※人生の終わりではない!
 

   

 

  

 

 

さて、どうでしょう?すごいですねーー。下から見上げると嫌になっちゃいますねー。でも皆様に約束しましたので、ハリキッテいってみましょぅぅぅ・・・・・。登り始めると案外らくちんであります。わりと緩やかな階段ですので話しながら登ると、気づけば200段くらいまでいけます。  

改札まで462段+24段
お休み処?
ちょうど半分くらいのところに木製のベンチがあり、ここで一休みすることよりここまで誰が持ってきたんだろう?と思うほうが先走ります。350段あたりで、あれほど下は寒かった(約12度)のに、汗がダラダラ流れ落ちてきます。   

400段を超えると、ほとんど地上に近いので、当然気温も高くなり(夏なので約30度)とても寒い地下から出てきた人物には思えないほどの汗だく状態で少し恥ずかしくなります。最後の段を踏み、目標達成っ! 
もうすぐゴール!
改札口到着!!
●上越線土合駅 階段462段+24段・338M
群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽字仙ノ沢
 
 

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