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谷川岳登山「いざ山頂へ!登山編」(お車で20分ぐらい)

レポート日時:2009年08月05日 / レポート:minakami_user


日本百名山その1つを極める~ 
 「谷川岳登山・いざ山頂へ!登山編」
①谷川岳に登ろう(準備編)  
みなかみを代表する自然といえば『谷川岳』と『利根川』。
利根川では以前にラフティングを体験してとっても楽しかった。
となればお次は谷川岳登山を体験したい。ロープウェイ&リフトで天神平までは行ったことがあるけど、山頂までは行ったことがない。日本百名山の1つに数えられる谷川岳。
いつもホテルから見上げてばかりのこの山に登って、今度は頂上から見下ろしてみたい。 

ホテルからの谷川岳
谷川岳山頂
でも我々は本格的な登山なんてやった事がない素人集団だし、いざ登るとなるとどんな準備をしたらいいのかよくわからない。
それに疲れるし・・・いやっ、ここであきらめたら多分一生登らないかも知れない。
よし、思い切って挑戦してみるか!  

ラッキーな事に我が水上のスタッフには、山を愛するすばらしいお方。
事前準備のアドバイスをいただき、さらに当日もガイドしていただけるという事。
まさに感謝感謝。「靴・ザック・軍手・雨具・水…などなど」さっそく準備品の指示と当日の行程を通知。
当然すべて大事な物ばかり、しっかり準備しておかねば・・・さぁ、あとは当日晴れる事を祈るばかり。 

本物の?隊長
②いざ出発編  
ロープウェイ切符
待ちに待っていた時が来た。
ホテルから車を走らせる事約20分。
まずはロープウェイ乗り場に到着。目指す山頂にはまだうっすら雲がかかっている。久々の本格的な登山で緊張し汗ばんだ手には、必ず無事に帰ってくる証として土合口駅⇔天神平駅の往復分のロープウェイ切符が渡される。 

ロープウェイに乗って天神平に到着。
山頂を見上げいざ登山道へ。
ロープウェイ
いざ出発!
今回の登山、ガイド役の水上スタッフから「初めの半分はほとんど平らだから・・・」その言葉にちょっと安心しゆっくりと歩き始める。山道に茂る草花から放たれるマイナスイオンたっぷりの澄み切った空気。「これ、すごい気持ちいい、最高!この山の香り・・」。 

でもそんなのんきなことを言ってられたのも束の間、なに?これ全然平らじゃないし・・。
凸凹の道、傾いた道と少しづつ登山気分に切り替わる私。いやな予感がじわじわと伝わってくる。  

慎重に…
熊穴沢避難小屋
気がつくと頭のてっぺんからお尻まですでに汗まみれ。
でもこの汗いつもかいている汗と全く違い、さらっとしててオヤジ臭くもない。
あぁなんか気持ちいぃ。と思っていると何やら赤い建物が見えてきた。
群がるアブを払いながら『熊穴沢避難小屋』に到着。  

③やっぱり甘かった…必死の登山編  
しばしの休憩でほっとひと息。するとガイド曰く、「ここからが本当の登山かな?」とニヤリ・・・本当の登山???
今きた道だってキツイでしょ!ブツブツ言いながら出発すると・・・なんだこの道?道じゃない、崖だ。

いよいよ本格的に…
すでにつらい…
そうか、本当の登山とはフツーに歩けないと言うことか。隊員全員気合を入れ登り始める。 
以下、このような状況をを数回繰り返すこととなる。少し見上げるとすぐそこは平坦になってるようだ。
   ↓
「よし、あそこまで行ったら休憩しよう」
   ↓
力を振り絞り登りきる。
   ↓
休憩♪♪
   ↓
上を見上げるとまたキツそうな崖道。  

まるで崖だ…
ほっとひと息…
途中にはロープを使ってよじ登る場所もありかなりハードです。
その疲労は溜まる一方で休憩の間隔も短くなっていく。この地獄絵図状態が2時間弱も続いたのである。  

④もうひと息!もうすぐ山頂編  
2つ目の小屋が見えてきた。
山頂にほど近い『肩の小屋』だ。もう、ここまで来ると我々の体力が殆ど残っていない。
何かが見えるだけで、ホッと安心する。  

肩の小屋
ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲもカワイラシイ笑顔で歓迎していたが、こちらに笑顔はない。
さぁ、がんばれ、もうチョイだ、頂上は!途中、「自衛隊の集団」が汗もかかずにヒョイヒョイ笑いながら歩いているのを見ると、自分に対しての怒りすら覚える。そして、皆が目標としていた頂上へ着くのであった・・・ 

「谷川岳・一の倉沢編」はこちらから…

「谷川岳・天神平編」はこちらから…

●谷川岳
〒379-1728 群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽
 

  (撮影日2009年8月5日)


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