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江戸・東京の地酒『豊島屋酒造』さんに行ってみた

レポート日時:2017年08月28日 / レポート:ocha_user


~ ホテルから約60分 ~
 東京にも美味しい日本酒はある『豊島屋酒造』

「東京にだって美味しい酒はあるんです!」
やってきました、酒造メーカーIN東京!
志村けんさんの「東村山音頭」によって全国に名を馳せた東京都東村山市の日本酒地酒蔵「豊島屋酒造」さまです。
日本最大の参列者数を誇る明治神宮や、有名な神田明神のお神酒を醸す東京の地酒蔵、
今から420年前の1597年、江戸の神田で一杯飲み屋の商いを始め大繁盛、その後東村山市に醸造元として豊島屋酒造が設立されましたが、神田という土地柄、弊社とは古くからご縁のある大切な酒造メーカー様なのです。
場所は西武線東村山駅の東口からタクシーで5分、想像以上に近いッ、
予め予約をすれば蔵見学だって、蔵イベントだってご覧いただけますよ。

地下150メートルから汲み上げた濾過など必要の無い綺麗な富士山系水脈の水を仕込み水として使用し、酒造りに好適なお米を厳選して酒を醸しています。

問 題 !
こちらの日本酒「屋守」は何と読む???
全国新酒鑑評会で数多くの金賞を受賞した中でも、印象に残った「屋守」は「おくのかみ」と読みます。
普通に読むと「やもり」ですよね~。家を守るという意味合いが込められ、実際に敷地内にヤモリもいるそうですよ♪
たんぱく質や脂質を削り取る精米歩合のお話から、釜場の連続蒸米機を見学、中はヒンヤリ麹室で種麹をかけ、もろみタンクで糖化と酵母によるアルコール発酵をさせます。
濾過・火入(ひいれ)の後、貯蔵タンクで一定期間貯蔵、
ココでの掻き回し体験はテンションが高まると同時に高所で恐怖を感じましたね。
全量無調整(無濾過・無加水)でビン貯蔵を行っているそうです。
新潟や東北の酒蔵を調査している我々探検隊、
どうやら東京都でも美味しい日本酒を造れるんですね?
さてさて、
お待ちかねの試飲TIMEです。
試 飲 タ イ ム

さあ、お待ちかねの試飲です!
豊島屋酒造さんは3つの代表的な銘柄「金婚」「十右衛門」「屋守」がありこの日は
金婚、十右衛門、そして「みりん」をいただきました。

中でも金婚は数種類いただき、
純米吟醸の金婚は日本酒初心者でも美味しくいただけるとてもさっぱりして飲みやすい味。
挑戦的に作ったという山廃純米金婚は甘みと酸味が強く口に残るのが癖になってしまう味。
長期熟成酒である金婚貴醸酒は黄金色をしていてこれは日本酒なのか?という感じ。
実際に飲んでみるとまるで紹興酒のようなとても甘みの強いお酒で、
飲む以外にもアイスクリームにかけるととても美味しいとのことです。
最後にみりんをいただきました。
みりんと聞くと誰でも調味料だと考えますが、
江戸時代までは甘いお酒として親しまれていたものが
当時貴重な甘い調味料として使われるようになりそれが現代まで続いているそうです。自分は初めてこの日みりんだけで飲んだのですが飲んだ瞬間
「あっま!」と声に出してしまうような強烈な甘さ。
ただアルコール度数が10%以上もあるとはとても思えない飲みやすさで、
お勧めしていただいた「生姜みりん」にして飲めばゴクゴクいってしまいそうです!
取材日 2017年08月08日
当ホテルから・・・

JR山手線「秋葉原」駅 →「高田馬場」駅乗換 → 西武新宿線「東村山」駅下車

【豊島屋酒造】
住 所:〒189-0003 東京都東村山市久米川町3-14-10

TEL : 042-391-0601 (平日9:00〜17:00)
FAX :042-391-1983

蔵見学:要予約 お問合せフォーム>>>


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