実演中心バイキングと泉質異なる3本の源泉「飯坂ホテルジュラク」

  • Twitter
  • Instagram
main

じゅらく探検隊が行く!EXPEDITION

じゅらく探検隊が行く!

福島名産 紅葉漬ってご存知ですか?

レポート日時:2019年04月12日 / レポート:iizaka_user

紅葉と聞くと赤や黄色に色付いたもみじが頭に浮かんできて、もみじの漬物かな~と思いますよね。
ですが福島名産の紅葉漬(こうようづけ)というのは、鮭の漬物のことなんです!
photo
生鮭の切り身とイクラの鮮やかさに、真っ白な糀の彩りを加えて、紅葉の季節に漬け込むことから紅葉漬と名付けられたそうです。
今回私たちは福島名産 阿武隈の紅葉漬を製造、販売している「福島紅葉漬株式会社」さんにお邪魔してきました!
photo
約200年前、江戸時代の文政期より造り続けられている紅葉漬の歴史には、福島・宮城両県を縦貫して流れる総長240㎞の阿武隈川が深く関わっているそうです。
(ちなみに飯坂ホテル聚楽のすぐ目の前を流れる摺上川は阿武隈川水系の河川なんですよ~!!)
photo
海の魚が手に入りにくい阿武隈川流域の山間地で暮らしていた人にとって鮭は、食生活や生活文化に大きな役割を果たしてきました。 保存の技術や設備が限られていた時代に生鮭を食べるというのは非常に難しく調理法や保存法にたくさんの工夫が重ねられたことだと思います。
そんな中、生鮭と糀との出会いが“阿武隈の紅葉漬”誕生のきっかけとなりました!
photo

明治、大正のころまで裕福な地主や料亭から糀と大瓶を預かり、なじみの魚屋として正月のご馳走に造っており、今でもその当時の名入りの大瓶や資料などが残されているそうです。
このようにして製造伝承はされ、200年経った現在でも郷土料理として愛され続けています♪
photo
工場で袋詰めしているのを見させていただきましたが、手慣れた様子でサクサクと作業されていました!
地元の小学生へ向けた工場見学も行われているそうですよ~!
photo
お待ちかねの試食タイムでは、これはごはんにあう~!!お酒ほしい~!! などといいながらあっという間に無くなってしまいました♪

福島紅葉漬株式会社

URL
http://www.abukumakouyou.jp/
住所
〒960-0729  福島県伊達市梁川町希望が丘10
電話
024-577-0658
FAX
024-577-2546
アクセス
飯坂ホテル聚楽よりお車で約30分
取材日
2019年04月09日