谷川岳のふもと 利根川の清流を臨む水上温泉街の湯宿

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じゅらく探検隊が行く!EXPEDITION

じゅらく探検隊が行く!

たくみの里で繭細工を体験してみました

レポート日時:2018年05月18日 / レポート:minakami_user

世界遺産富岡製糸場で有名なシルクの国・群馬県!
その土台を築いた養蚕を中心に楽しみながら学べる「蚕・繭・絹の家工房」で、繭や繭の糸を使ったもの作りを体験してきました。
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3月~9月は実際に生きている「お蚕さん」を見学することが出来るんです。
お蚕さんが桑の葉を食べたり、繭を作っているところを見みたりしながら、養蚕についてのいろんな事をスタッフの方がお話してくれます。
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昭和40年代まで利根沼田地域は養蚕がとても盛んだったそうで、この地域で発明された回転式の利根蔟(とねまぶし)は興味をそそりました。
また当時使っていた「座繰り」と言う器具もたくさん展示してあり、その器具を使って実際に繭から絹糸を取る作業も体験させていただきました。
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他にも明治から昭和にかけて使用していた養蚕関係の器具や日用品等が、たくさん展示されていて無料で見学できます。

世界文化遺産の「富岡製糸場と絹産業遺産群」を支えた養蚕農家。そんな養蚕の歴史や工程等をコチラで事前に知ってから行くと、より蚕から絹になっていく工程が解っておススメだと思います!(もちろん行った後でも!)
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【繭細工体験】

ウニョウニョしている蚕を生で見た後、隣室で、実際に繭を使って様々なモノ作り体験が出来ます。
豊富な完成品の中から、自分が作りたいモノを見本として探します。お花や動物がメインですね~
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特に動物はカワイイものばかりなので、女性やお子様は、もう夢中!
親切で丁寧な先生が付いてくれているので、不器用な方や、小さなお子様も問題ございません。
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集中しすぎて少々疲れてしまう程、制作中はみな真剣タイムが続きます。
のめりこむと何時までも魂を注いでしまう、それ位の体験です。

老若男女問わずオススメの体験、是非一度お試し下さいネ!
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【座操り体験】

座繰りとは昔ながらの製糸の製法で、実際に明治時代に使われていた座繰り機で、煮出した蚕の繭から糸を挽き、巻き取っていきます。
今は機械で行われている作業ですが、こちらでは蚕に触れ、繭に触れ、当時の製法そのものを体験できます。
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そして乾いた糸車に絵付けをしますが、私のように「絵心にはちょっと不安が...」という人も安心!
花や動物、星やキャラクター...etc たくさんの下絵があり、好きな絵に好きな色を付けられます。
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私は夏の季節を意識して、ホタルや花火を散りばめてみました☆
侮るなかれ、大人が皆しゃべるのも忘れて各々の作品に没頭する楽しさでした。

蚕・繭・絹の家工房

URL
http://takuminosato.jp/index.php?itemid=36#taiken
住所
〒379-1418  群馬県利根郡みなかみ町須川774-1
電話
0278-25-4517
営業時間
9:00~16:00
休業日
金曜日
アクセス
みなかみホテルジュラクよりお車で約40分
取材日
2018年05月14日