心温まるおもてなし 都心のオアシス「お茶の水ホテルジュラク」

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じゅらく探検隊が行く!EXPEDITION

じゅらく探検隊が行く!

江戸から現代へ流れる水道の歴史

レポート日時:2018年08月21日 / レポート:ochanomizu_user

安全でおいしい水をテーマに、水道の歴史に関わる展示を無料で公開している施設です。
1階「近現代水道」、2階「江戸上水」、3階「ライブラリー」となっています。
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水道歴史館2階は、のちの東京…つまり江戸の水道事情の展示があります。
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歴史に興味のある人はお分かりかと思いますが、もともと江戸は広大な湿地でした。
「湿地ということは、水には困らないのでは」「東京湾もあるし、水も潤沢そうだ」...と思われるかもしれません。
しかし、湿地&海が近いという要素こそが、つまり「塩分が強い」ということがまず問題となり、そこで上水道を整備する必要に迫られる徳川家康公。
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歴史面からのアプローチで水道を考える。
知的でロマンある時間を過ごすことができます。
2Fで「江戸時代も水道が通っていたなんて!」とビックリした後は1Fへ。
現代に至るまでの、生まれ変わっていく『水の道』を学べます。
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展示物が沢山あります。
2Fから見学してくると、あれがこう進化したのか!と納得するものも。
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水の汚染→伝染病の流行→改善と進化の流れを見ていきます。
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人口増加による水不足→新たな水路を作り東京へ水をひいて対処など。
音声ガイド併用でないと難しいものが多いのですが、映像と音声で説明してくれているものや、体験出来るものを使用した判り易い解説があるので「あ~なるほど!」と理解できます。
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大きな鉄管の模型。自撮りしたら面白い写真が撮れそうです。
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馬水槽
牛馬・犬猫・人間用と、水飲み場が設けられた画期的な水道栓。実物は新宿駅東口にあるそうです。
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水圧計、消火栓、共用栓
共用栓の水の出口が竜をかたどっています。
龍は日本では蛇と混同されていたそうで、龍の形をしているが蛇と呼ばれ『龍口』が『蛇口』になったそうです。
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明治~昭和の水と暮らし
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入館料『無料』な上に、館内にあったアンケート回答をしたところ、イメージキャラクター『水滴くん』のピンバッジが貰えました。
子供には学校の自由研究に、大人には水の大切さを改めて学べる施設、是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

東京水道歴史館

URL
http://www.suidorekishi.jp/
住所
〒113-0033  東京都文京区本郷二丁目7番地1号
電話
03-5802-9040
営業時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
入館料
無料
休館日
毎月第4月曜日
アクセス
当ホテルより徒歩13分
取材日
2018年08月08日