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じゅらく探検隊が行く!EXPEDITION

じゅらく探検隊が行く!

八ツ場ダム見学ツアー (バスでの移動は2018年03月で終了)

レポート日時:2018年05月30日 / レポート:manza_user


群馬県で密かに人気の無料ツアーをご存知ですか?
色々とニュースになっていたのでご存じの方も多い、あの八ッ場ダムの今しか見れない工事見学ツアーなのです。
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八ッ場ダムは見学ツアーが個人向けと団体向けでいくつかあり、この日私達が参加したのは、やんばツアーズ「八ッ場の今を巡る現場見学会」、週5日開催、1名から参加できる事前予約制のバスツアーです。
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予約方法は簡単、八ッ場ダム工事事務所に電話1本でOKです。
当日の集合場所は2箇所から選ぶことができ、長野原草津口駅にある「長野原・草津・六合ステーション」または「道の駅八ッ場ふるさと館」なので電車でも車でもお越しいただけます。

私達は道の駅八ッ場ふるさと館でダムカレーや焼き立てパンを食べてバスを待ちます。
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なるほど!やんば資料館

資料館に入ると、まず出迎えてくれたのはPepper君。「ようこそ♪なるほど!やんば資料館へ・・・」Pepper君が元気に迎えてくれます。

さて資料館の壁には「八ッ場ってなに?」から八ッ場の歴史年表やダムとしての目的など建設中の八ッ場ダムの事が所狭しと書かれています。もちろん“やんばコンシェルジュ”の解説つきで案内してもらいます。
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コンシェルジュの解説中でも入るPepper君の声「ようこそ♪なるほど!やんば資料館へ・・・」何かに反応しちゃっているのかな?

他にもダム完成時にどこまで水没するかが分かりやすいジオラマ。大きな山に囲まれていることが分かる周辺環境を描いた床。周辺には結構な数のダムがあるんですね。知らなかった。

一通り見終わったのちPepper君に別れを告げて次の目的地へ。
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建設工事現場へ

資料館を出て再びバスに乗り込み、いよいよ建設現場へ向かいます!
さあ!ここからは全員ヘルメットをかぶって準備オッケー!!
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普段は入ることができない建設現場へ到着!
『工事関係者以外立ち入り禁止』の看板の横のゲートを開けてもらい工事車両が通ると言う事で、左側一列で歩いて行きます。
するとバンジーのジャンプ台のような出っぱりを発見!
足がすくみながらも下を覗き込んで見ると、この道は鉄骨を積み上げて出来たことに驚きです。
気づくと前の人達に遅れをとったので急いで追いかけます。
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進んで行くと現場はものすごく高いところから見下ろす感じです。
眼下では、コンクリートのダムが半分ぐらいまで出来上がっています。人間や機械はとても小さくおもちゃみたいで、ガリバーになった気分♪

雨の中たくさんの人が働いているのを見ながら、毎日24時間体制で工事を進めていると“やんばコンシェルジュ”の説明を聞き、とてつもなく巨大な建造物が最新の技術を取り入れながらも人の手で造り上げられている事を、改めて気づかされました。

突如、黄色い物体が上からものすごい勢いで下のトラックに向かって運ばれて行きます。
その正体はコンクリートを運ぶための入れ物でした。
※コンクリートバケットって言うんだそうです。
細いケーブルで重いコンクリートを何度も何度も運んでいて、みんなその様子に釘付けです。

平成31年の完成に向けて、この作業が続けられていくんだな~と感慨深く眺めていました。
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最後に、さっき見た黄色のコンクリートバケットを発見し思わず「パシャリ」!
こんなに大きい物が何往復もして運ばれてようやくダムが完成することに衝撃を受けました。
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八ッ場(やんば)ダム工事事務所

URL
http://www.ktr.mlit.go.jp/yanba/yanba_index059.html
住所
〒377-1395  群馬県吾妻郡長野原町大字与喜屋11
電話
0279-82-2317(現場見学について)
見学時間
ツアーによる為、ホームページをご覧ください
休業日
木曜
駐車場
集合場所に有り【個人】川原湯湖畔公園 【団体】なるほど!やんば資料館
アクセス
万座ホテル聚楽より車で約40分
取材日
2018年03月05日