標高1,800mには忘れられない星空がある「万座ホテル聚楽」

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じゅらく探検隊が行く!EXPEDITION

じゅらく探検隊が行く!

岩場が多くスリル満点!「岩櫃山」

レポート日時:2015年09月29日 / レポート:manza_user

吾妻八景のひとつ「岩櫃山へ行ってこよう」
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水上温泉と万座温泉の中間、群馬原町に垂直にそびえ立つ岩山、
その名は「岩櫃(いわびつ)山」。戦国時代には難攻不落の城まであったらしい。
「よし、行ってみよう。いや、いかねばならぬ!」危険が待ちわびているかもしれない今回のミッションに参加するのは20代~40代の7名の精鋭たちだ。
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一本松登山口(標高551m)から岩櫃山(標高803m)直線距離だと約1km!
たった1kmの距離で252mを登ります。平均斜度25.4度です。
25度っていったらスキー場の上級者コースですよ。(しかも平均ですからね!後半はハンパないですよ)
登山口から六合目までは、まあ何とか周りの景色を見る余裕もありました。
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しか~し!ここからが地獄!どこが道なんだ?(*_*;)
ロッククライミング並みの岩場の連続。まさにガケ登りですよ!
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9合目から山頂までは5分、もう目と鼻の先である。というよりもう目視にて確認できるのだがその山頂がまたすごい。
イタリアンジェラート(A←こんなアイス)のように高く切り立っているではないか!あれ・・登れるの?
下から見るとまたすごい。これってほぼ垂直なのではないかと思ってしまうほど目の前にそびえ立っており、そこには1本の鎖があるのみ。
まさしくロッククライミングというものではないか。両手両足全てを使い、頭の中で繰り返し「三点支持だ」とつぶやきながら一歩づつ登っていく。
約4Mほど登れば山頂です。絶景です。360度見渡せる山頂は息をのみます。
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今回は群馬県に29店舗ある『鳥めし本舗 登利平』さんのお弁当です。秘伝のたれを使った「上州御用鳥めし」弁当。群馬県優良物産品に推奨されているそうですよ。
定番のお弁当を含め4種類、事前に公平な?くじで決めました。
周りから「この鳥肉とたれのかかったご飯がうまい」とか「鳥肉が2種類入ってる♪」とか「とりカツ大きい」の声。早速私も!(うん美味しい!たれが豚肉に絡み、ご飯がすすむ)・・・ん?・・豚?
そうです、7個のうち1個だけ豚肉のお弁当だったみたい。『上州麦豚 炙り焼き弁当』美味しかったですよ!
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昼食をとってひと段落したところで天狗の架け橋にレッツゴーです。
度胸試しとしてちょっと有名ということで目的地の一つでしたが、沢通りの登山コースからは山頂を挟んで反対側ということで元気のあり余った別働隊で行ってきました。

山頂からそれらしきところが見えたのですぐに行けるかなと思いきやなかなか険しい道が続きます。
途中には大きい洞穴見たいなものもありました。たどりついた天狗の架け橋は噂にたがわぬ細い岩道。
遠くから見たときはわかりませんでしたが、滑り落ちたらどこまで落ちて行くんだろうという斜面が広がっていました。
下りの場合勢いをつけて渡っても手をつけるところがないのでビビってしまい結局立っては渡れませんでした。
帰りの登りでは渡ったところに岩壁があるのでそこに体重を預けるように行ったためなんとか立って渡り切れました。
とてもじゃないけど橋の途中で写真を撮る勇気はありませんでした;;
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登りできつかった急斜面は下りでも容赦なし!
小石も枯葉も怖い怖い、あっちこっちでズ~ルズル。
そんなこんなでもポイントは押さえる探検隊。
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岩櫃城址を求めて下り続ける事30分程、山城というには随分下った辺りようやく本丸跡に到着。
城郭規模1.4k㎡、上州最大とも言われた岩櫃城の歴史を肌に感じる隊員の中、笑い続ける膝とともに自らの年を感じる私。
ここからゴールまでは思った以上に近く、負傷者も出ること無く無事ゴールイン。
岩櫃山、この短いコースに「危険・発見・未体験」が盛りだくさんの「濃い~ぃ」登山コースでございました。
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・「沢通り」コース・・・登山口より約40分
・「尾根通り」コース・・・登山口より約50分

岩櫃山

URL
http://iwabitsu-sanadamaru.com/spot/iwabitsuyama
住所
〒377-0801  群馬県吾妻郡東吾妻町原町
電話
0279-68-2111[東吾妻町役場 地域政策課] 0279-70-2110[東吾妻町 観光協会]
駐車場
登山者駐車場有
アクセス
万座ホテル聚楽より車で約90分
取材日
2017年05月11日