標高1,800mには忘れられない星空がある「万座ホテル聚楽」

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じゅらく探検隊が行く!EXPEDITION

じゅらく探検隊が行く!

温泉に入る猿といえば地獄谷野猿公苑

レポート日時:2015年05月18日 / レポート:manza_user

冬のニュースとかで猿が温泉に入っている映像、見た事ありませんか?
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長野県の山ノ内町というところにある地獄谷野猿公苑(やえんこうえん)。
夏期は国道292号線が通れるので万座温泉から車で50分で行ける場所なのです。

「寒くないと温泉入らないんじゃない?」
そんな不安もありましたが近くなので行ってみることにしました。
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雨がしとしと降る中、砂利道の林道を歩きます。この風景はいかにも日本らしいなと思いますが、すれ違う帰りのお客さんはみな外国の方。
看板の文字には日本語よりも英語が目立ちます。
段々近づいてくると「キーッ、キーッ」と鳴き声が。
そしてところどころに緑のウン○。
皆様お足もとにお気をつけてお歩きください。
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苑内に入って直ぐに「あっ、猿」。しかも手の届く位置でお出迎え?
いえいえ、彼らは全く人間を気にする様子もなく気ままな状態。子猿を背中に乗せながら足元を通り抜けたり、毛づくろいしたり。親子猿も多いのに警戒をしていない。

これは観察のルールが守られているからでしょう。
・食べ物を見せない、与えない(人間も飲食NG)
・猿に触ったり脅かしたりしない
・近くから猿の目を見つめない
・近づきすぎず離れて観察
・犬・猫等は連れて入らない
肝心の温泉は?・・無人、いえ無猿。猿は寒さをしのぐ為に温泉に入るようで、この日は雨が降っていたけど、震える寒さではなかった。
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しばらく観察していたら1匹、また1匹と温泉の中へ!毛繕いしながら気持ちよさそう。
そういえば、ここの猿達は毛並みがよく近くにいても臭わない。温泉に入っているからなのかな。
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噴水のように勢いよく空に向かい見事なまでに吹き上がる噴泉があり、手を伸ばせば触れるぐらいまで近くにいけます。霧のように広がっている源泉もさぞあったかいと思って浴びてみると「あれ冷たい」。そんなに源泉の温度は熱くないのかな?
ちなみに「間欠泉だ!」「すごい間欠泉だね~」と言っていたのですが、調べてみると【噴泉のうち、ある一定時間の間隔をおいて噴出する噴泉を間欠泉といいます】とあった。なのでこれは「噴泉」ということ...温泉で商売をしているのに恥ずかしい限りである。
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行きは良い良い、帰りは○○○♪
別に怖くはないけれど、また来た道を黙々と25分!でも気持ち下り坂なので少しは足並みも軽い気が?!
道脇の用水路に笹船でも流しながら競争したら楽しかったのかな♪
写真は最寄りの道の駅「北信州やまのうち」にて

地獄谷野猿公苑

URL
http://jigokudani-yaenkoen.co.jp/
住所
〒381-0401  長野県下高井郡山ノ内町大字平穏6845
電話
0269-33-4379
営業時間
[夏季4月~10月頃] 8:30~17:00 / [冬季11月~3月頃] 9:00~16:00
※夏季・冬季の期間及び営業時間は概ねの目安です。公式HPをご覧ください
休業日
無休
駐車場
無料
アクセス
万座ホテル聚楽より車で約60分
取材日
2015年05月11日