伊東の高台に建ち海を望む白亜のホテル「伊東ホテル聚楽」

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じゅらく探検隊が行く!EXPEDITION

じゅらく探検隊が行く!

職人になった気分で干物開き体験

レポート日時:2018年08月13日 / レポート:ito_user

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相模湾を見渡す海辺にある島源さんにあじの干物開き体験でやってきました。
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≪まずは準備≫
男の一人暮らし、今までで一度も魚を開いたことがなく触るのも避けてきた自分ができるか心配になりながらの挑戦です。
魚を開くということで臭いや血がついたりするので手洗いしたあとはカッパを着ます。
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加工場に移動すると作業台にどんどん広げられていく大量のアジたち。
伊東といえば干物というイメージが強く相模湾で捕れているものと思いがちですが、この日のアジは長崎で捕れたものということでその時期一番脂の乗ったアジで干物を作っているそうです。
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≪指導員に教わり捌く≫
皆でお手本を見ながら開き方を教わったあと実際に自分でやってみるとなかなかうまくできません。
包丁がうまく入っていかないし、内蔵を出すときの感触は慣れないし、途中で内臓が千切れて全部取れなかったときは頭の中で叫びながら人差し指で掻き出していきました。
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≪うまくなった?≫
そんな様子で最初の何枚かは身がガッタガタのできだったのですが、これが続けてくるとやっぱり慣れていきます。
教わったコツが実感できるようになって包丁も上手いこと骨を添って開けるようになり、手は血でぐっちゃぐちゃなので触るのも慣れスピードもかなり早くできるようになりました。
最後の方はよりきれいにを心がけ売り物のようにちゃんと真ん中がくっついたアジの開きができるようになり男のランクが一つ上がった気分です。
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≪難しいけど楽しい!≫
なかなか上達しない私を見かねて、ベテランのお姉さんが、内臓を取り途中まで開いたものをこっそり渡してくれました。
ここからは、ただ無心で最後まで開くだけ・・・!
と思いきや、最初から開いていくメンバーのほうがスピーディーかつ、美しい仕上がりという不思議。
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でも、出来上がって並んだ干物ちゃんたちを見ると、「大差ないじゃん!」

数が明らかに違うという現実は無視しました。
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さて、よーく手を洗った後は屋上へ。
相模湾を正面にのぞむ屋上は、素人目に見ても、太陽の恵みと、伊東の海から来る潮風で美味しくなるんだろうなぁと思わせてくれるような場所でした。

干物のお話を伺ったあとは、伊東の海をバッグに記念撮影!
この日はあいにくのお天気でしたが、果てしなく広がる相模湾に、初島がバッチリ見えました♪
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【実食編】

干物は2週間ほどで、冷凍便で届きました。
今日の夕飯は干物にしよう!と、早速解凍。期待は高まるばかりです。
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焼いてみると、見た目からもう、脂がのっているのがわかります。
一口食べると、身離れもよくホックホクで、ジュワッと脂が出てきます。幸せ~!
お魚特有の生臭さは無く、まろやかな塩味でご飯との相性も抜群!

自分で開いたという満足感・達成感も相まって、今まで食べた中で一番美味しい干物でした☆

有限会社 島源商店

URL
http://www.shimagen.com/index.html
住所
〒414-0021  静岡県伊東市松原本町4-8
電話
0557-37-2968
営業時間
9:00~16:00 【体験時間】10:15~ / 13:30~
体験料金
1名様 3,000円(税抜き)
アクセス
伊東ホテル聚楽よりお車で約10分
取材日
2018年07月04日