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じゅらく探検隊が行く!EXPEDITION

じゅらく探検隊が行く!

想像力をかきたてる陶芸に挑戦!

レポート日時:2018年08月26日 / レポート:ito_user

「陶芸」は難しい、大変、なんて思いこんでいる方も少なくはないでしょう。
いえいえ、粘土遊びをした昔を思い出しながら、わいわい楽しめるんです!
今回「伊豆こうげん窯」さんで”手びねり”と呼ばれる作り方で、作品を作り上げます。
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≪まずは準備、何を作ろう?≫
テーブルには土の塊と回転台(ろくろ)が並びます。この土の塊から作品を作るんだなーと、陶芸初心者の自分は少し緊張・・・
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先ずは教室内に飾られている作品を眺めながら、自分が作りたいものを想像してみる。
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≪作業開始、先生よりとっておきの技が≫
それぞれ作りたいものが決まったら、先生からのご指導です。今回「手びねり」という作り方を教わります。
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1.土の塊を作りたい物の大きさ、個数に分ける。
2.成形する土を丸くしてろくろの中心に置き、そこの幅を決める。
3.ろくろを少しずつ回しながら、指で土の中心に窪みを付けていく。
4.更に広げたい幅や高さに成形していく。
5.最後にグラスなどは飲み口を平らにカットして慣らして、ろくろから切り離して終了です。
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目標「サラダボウル」
そこを広く浅めのお皿ができるようにひたすら回します。ほぼ完成のところで先生から、技を教えていただけると。
ろくろを素早く回してと言われ無心に回していたら、皿の内側に年輪のような見事な模様が!
周りから「すごい!」の歓声。しまった、ろくろを回すのに夢中で見ていなかった。

でも大丈夫!2つ目作成時も先生にお願いして、その技を見せて頂きました。
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そして、完成した2つの「煮物皿」
・・・完成すれば、なんでも愛おしいのです。
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≪2つ目の作品へ≫
1人あたりに用意されている、陶芸用の粘土は1キロ。大きな作品を1つ作るのも、小さな作品を沢山作るのも自由です。

この日は夏の始まりで蒸し暑く、喉越し抜群のビールが美味しい気候。
陶器のビールグラスなんて素敵だなぁ。とイメージ浮かび、今回はグラスを作る事にしました。
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実は陶芸体験は3回目の私。
過去2回は浅めの器を作成したのですが、グラスは深さがあるので難しい・・・
まずは他の器同様の手順を踏んだら、あとはひたすら縦へ縦へギュギュっと伸ばしていきます。
何度もいびつになったり、厚みがおかしくなったりするので、先生の力をかりつつやっと1つ。
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280ミリ缶位のイメージで作ったので、まだまだ粘土が余ります。
せっかくなので同じサイズのグラスをもう一つ作り、更に余った少量の粘土に、他に余ってる人の粘土を貰って小さな小物トレイを作成!
勉強の1個目、実力試しの2個目、の様に。何個も作れちゃう、それも楽しみですよね!
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そのままだとシンプルなので、星やハートのスタンプや、櫛の様なアイテムで、へこませたり引っかいたりしながら柄をつけます。
この柄つけでも、個性が出て面白いのが陶芸体験ならではですね。
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≪完成が楽しみ≫
みんなの作品を集めて記念写真☆彡
作品の裏側には日付と自分のサインを入れて、全6色よりカラーを選んだら、あとは約2か月くらい、わくわくしながら作品の到着を待ちましょう。

体験時間は1時間半~2時間程、価格は1人あたり2000円税別。(作品の発送料は別です)
この価格で1キロ作れちゃうのです。
旅の思い出にイチオシしたい体験ですよ♪
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~ 届きました ~

待つこと1か月半ちょっと。
割れてしまう事もなく無事に全て届きました♪(焼きあがると、作成時より一回り縮みます)
手作り陶器ならではの質感良し、色とりどりの塗りはとても綺麗です。
使用はもちろん、飾っておくにも良い品が出来上がりました。

珍魚のムツゴロウの可愛いオブジェのおまけも頂きました!

陶芸体験 伊豆こうげん窯

URL
http://www.izu-kogen-gama.jp/
住所
〒413-0232  静岡県伊東市八幡野1306-137
電話
0557-54-5665
営業時間
9:00~17:00(体験受付16:30まで)
休業日
年中無休
駐車場
乗用車12台、バス1台
アクセス
伊東ホテル聚楽よりお車で約30分
取材日
2018年07月04日